日系人関係
プロフィール
.
アルベルト 松本のプロフィール
スペイン語の翻訳&通訳サービス等について 「会社案内&事業内容」
記事
アルベルト松本の著書
アルベルト松本の記事やエッセー
スペイン語情報誌「MUSASHI」
日系人関係
アルゼンチン、中南米と日本
スペイン語通訳プラザ
イベント&新刊書案内
会社案内&事業内容
合資会社イデア・ネットワークの会社案内
サービス内容
 
「アルゼンチンを知るための54章」明石書店 2005年9月発行
リンク
 
 
21世紀の日系人社会 実態と展望 ー 真のかけはしを目指して ー
日系人社会とは、通常、この100年の間に日本から海外に移民した日本人やその子孫が形成している日系人コミューニテイーと理解されてきた。しかし、現在日本では80年代から90年代にかけて、中南米諸国から日本に出稼ぎ目的で”逆移民”してきた日系人の2世や3世またその配偶者(かなりの割合が非日系人で三世になるとsの割合も高くなる)も含まれているということで、南米で形成された日系人の社会と日本で形成されつつある日系人社会がある程度リンクしているとも言える。

南米に残り、南米社会で活動している日系人と南米から日本に来た日系人は今は互いに無視できない存在であり、様々な思惑や利害があるにせよ、協力の仕方によっては新しい交流のチャンネルになる可能性もある。.... (全文へ)

 
 

日系人子女の教育問題について:

日本で教育を受けた又受けている日系人たちの子女も、義務教育である中学校までは、多少の問題があっても学校側が卒業させているため問題はあまりないようだが、高校では入学しても中退者が増えていると報告されている。
日系人は、はじめの頃は単身で来日したケースが多かったが、92年ぐらいからは家族単位での就労が目立ち、それまで本国にいた妻子を呼び寄せ、そのまま日本の学校に転入さしたケースが多い。しかし、ゼロからスタートした子供たちは比較的スムーズに適応したと思われるが、小学校の後半や中学校の時.... (全文へ)

日系人の社会保障、主に年金加入問題について:

本来存在してはならない「派遣会社」を通じて7割以上の日系人が間接的な雇用関係の下で働いている。雇用関係である以上、雇用形態や契約期間の如何を問わず、その派遣会社は通常の雇用関係と同様に雇用主として日系人労働者を社会保険(健康保険及び厚生年金)や労災保険、雇用保険に加入しなければならない。しかし実態は、日系人の理解不足や目先の金銭的な利益追求意識もあってほとんどが社会保険に加入しておらず、自治体を通じて医療保険に相当する国民健康保険にしか加入していない(注3)。.... (全文へ)

   
日系就労者の雇用確保はブローカー頼り
何時までデカセギなのか
なぜ社会保険への加入を拒むのか
「アルゼンチンの隣国移民の多文化共生」
 
日系人関係の目次ヘ
アルゼンチン、中南米と日本の関係の目次ヘ
トップペ−ジヘ