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イジメ、イジメによる自殺と外国人子弟

教育現場や職場でのイジメはいかなる国でも少なからず存在するが、どうも先進国での方が深刻のようである。南米諸国でもおおらかなスペインでも問題になっており、後者では最近イジメによる自殺者も報告されている。ただ、この国ではイジメの24%が被害者の仲間によって止められれいると言う報告もある。日本よりもっと積極的に学生そのものが介入し、辛いイジメを止めていることが伺える。また、スペインのマドリード市民擁護局が行なった実態調査では、調査対象は少ないとはいえ、外国人子弟という理由で他よりイジメが多いと言うことはなかったが、クラスメイト等から無視される率は一般のより高いということは分かった。また、加害者というより被害者になっていることが多い。この国でも外国人が多い集住都市や地域では外国人子弟の教育問題が自治体の課題になっており、同じ言語圏から移民して来ている中南米諸国出身であってもまだかなりが高校中退者でなっていおり、高等学に進学できない状態にある。

日本では年間自殺者が33.000人に上るが、その内19歳以下が600人(全体の2%)で、これらの中でどれだけイジメによる学生自殺者であるかはなかなか解明することは難しい。

ただ南米日系就労者子弟もイジメや言葉や習慣の違いによる孤立した状態に耐えきれず、親の理解や努力不足も相まって公立学校をも辞めて行くケースは逆に増えているが、教育の義務化を徹底して改善して行くしか方法はない。

スペイン語情報誌M U S A S H I No53,2006年9月12月号
J.Alberto Matsumoto-IDEA NETWORK

 
 
 
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