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月刊スペイン語情報誌「MUSASHI」
2002年12月-第35号

目次

- 労災保険 第2部

- 製造業への派遣も許可になる

- 有機農産物等のフェア

- JICA 海外移住資料館開館

■労災保険第2部 各給付の説明。1)療養補償給付:労災事故若しくは労働による病気で入院する際は、「労災病院」若しくは「労災指定病院」で治療を受けた方が手続き上給付の申請もやりやすい。そうでない場合健康保険等で支払ったものは、後からその差額の返還を求めることになる。2)休業補償給付:入院した場合など休業補償が行われるが、それまでの賃金支払い表等を提出することになる。3)傷病補償年金:治療期間が18カ月以上経過しても傷病の状況がかなり深刻で1から3級の障害認定に相当する場合は、傷病補償年金が支給される。

■製造現場にも派遣労働者が許可される:今回の派遣法改正でほとんどの派遣対象業種規制が撤廃され、製造業の現場にも派遣が認められるようになる。90年代の初期から多くの南米日系人は製造業をはじめ、建設現場などで就労しているが、実際、ほとんどの者が派遣事業の許可を得ていないブローカーを介して派遣が禁止されてきた製造業で今も働いている(請負を沿って建前上はクリアしてきた)。この法改正で、派遣が認められるとはいえ、派遣事業の許可を得ていないブローカーが殆どなので、こうした実態を監督行政は徹底的に是正しない限り、不安定で未整備な労働市場にいる日系人達の状況は改善されないまま放棄されてしまう。

■BIG FACH JAPAN「自然の恵みフェア」:国内外の有機農産物・加工食品からナチュラル製品までのフェアが東京ビッグサイトで12月5日?7日の間開催された。ジェトロは、数ヶ月前に南米9カ国に有機食品専門家二人を派遣し50日間に渡って対象国の政府の協力を得て調査を実施した。その調査で収集したサンプルをこのフェアの「南米オーガニックランド」のブースで展示した。専門家の講演・報告会も行われ、アルゼンチンから来日した三人のオーガニック食品関係者も自国の有機栽培や認証事情について発表した。  取材協力:ジェトロ貿易開発部対日輸出課、山本氏、山田氏。

 
 
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