| 1) 損害保険&生命保険-第1部
a) 損害保険
1-障害保険:(1) 普通障害保険、(2) 家族傷害保険 、(3) 交通事故障害保険 (4) 青年アクテイブ・ライフ保険
2- スポーツの保険
3- 海外旅行傷害保険
- 車を買う前に車庫証明を取得
- 松本J.アルベルトin リマ&ブエノス・アイレス
民間の障害保険や生命保険
多くの日系人たちは、ブローカー経由の間接雇用であるため義務づけられている公的保険(社会保険、労働保険)に加入していないことが多く、仮に国民健康保険に加入していても滞納しているケースがかなり指摘されている。雇用形態からくる構造的な問題と日系人自身の意識からくる問題でもあるが、以前から民間会社等の保険に入っているケースも随分みられ、三回にわたって各種保険商品の概要及び補償内容を紹介する。 大量に南米日系人や他の国の外国人労働者を派遣しているブローカーの多くは、地元の民間の保険会社と提携して障害保険等に(団体)加入させているが、残念なことに、死亡保険金の受取人等の重要事項について不明な点も少なからずあり、最近は日系人たちからもこれらの保険についての問い合わせが増えている。また、同じ保険商品でも共済等(全労済、都道府県共済、JA共済、郵便局の簡易保険)が提供している共済商品に関心が高まっていることも事実である。そういった翻訳の依頼も増えており、自分たちのニーズと負担を両立できる補償を求めていることが伺えられる。
車を買う前に車庫証明を
日系人の多くは、最近マイカーを持っており、通勤だけではなく家族とのレジャーや日常生活に使用している。しかし、彼らの多くは同じ日系人の中古車ブローカーや個人から購入しているようである。何回か、アジア系の販売者にだまされて廃車になっている車を買わされという訴えもコミュニテイーの新聞(IP)にでている。 しかし、購入経路をとわず、日本では、車を買う前に車庫証明の手続きが不可欠である。それをしていない日系人も地域によってはかなりいると報告されており、その必要性(義務であること)と手続きの手順を紹介してある。 車で起こす事故も多発しているが、あまり信頼できないルートから購入すると様々な問題が出てくる。例えば、車庫証明なしで購入するとアパート付近に違法駐車するだけではなく、保険に加入していないことや車検をしていない可能性が非常に高いのである。
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