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「アルゼンチンを知るための54章」明石書店 2005年9月発行
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アルベルト 松本のプロフィール

アルゼンチン日系二世。1988年サルバドル大学政治?国際関係学部卒。同大学非常勤講師として2年間勤務。経済紙エル?クロニスタのコラムニストとしても執筆。

990年、国費留学(日本の文部省奨学生)で来日(筑波大学大学院経営政策価額研究科の研究生として在学)。その後、97年には私費留学生として横浜国立大学大学院国際経済法学科?経済関係法コース「労働法」を専攻して修士号を取得。同年、スペイン語専門の渉外法務関係の翻訳?通訳会社を設立(合資会社イデア?ネットワーク)。

スペイン語通訳としては、NHK-BS衛星放送のスペイン国営放送TVEニュース番組の通訳、ジェトロや中南米諸国大使館商務部依頼の通訳、ビジネス通訳、法廷通訳(関東地方の裁判所依頼の刑事、民事、家事事件)等として実績がある。2002のワールドカップでは、コスタリカチームのリエゾン通訳、その後、2003年、2004年キリンカップチャレンジャーカップでは「アルゼンチン代表チーム」のリエゾン通訳を務める。同W杯の「観客手帳ガイドブック(スペイン語版)」の翻訳も担当。

スペイン語講師としては、1999年からISS通訳研修センター東京校で「通訳科」、「基礎2」、「特別講義(法廷通訳コース等)」等でレクチャー、その他、日西翻訳研究塾でも多数の講座で教えている(通訳ガイド講座では「日本史及び南米史との比較」を担当)。

国際交流及び社会活動として、各地で講演しているが、これまで「外国籍県民かながわ会議」委員(98年?00年)、「神奈川県住宅政策懇話会」、「かながわ外国人すまいサポートセンター」、「横浜市国際性ゆたかなまちづくり委員会委員」等として活動してきた。また、(社)日本アルゼンチン協会の理事としても歴任(98?03年)。

様々な記事やエッセー等を執筆しているが、日本アルゼンチン協会の会員会報「ARGENTINA」の編集長として(2002~03年)、そしてスペイン語情報誌「MUSASHI」(2001年以降)の編集長として多くの記事や特集を掲載している。産經新聞の「オピニオンプラザ”私の正論”」第344回テーマ「日本の防衛」では佳作に入賞、第360回テーマ「外国人労働の受け入れをどう考えるか」では入選。

著書には、「所得税と確定申告(スペイン語版)」(98年)、「在留資格、永住と帰化(スペイン語版)」、「アルゼンチンを知るための54章」明石書店(2005年9月)、等がある。他、米百俵(Los Cien Sacos de Arroz スペイン語版 著者:Ishiko Teruo 2003年9月)中南米新聞社発行の監修、JAPAN スペイン語版(旅の指差し会話帳 著者:Tanimoto Masao & Hideto Nishimura 2006年5月)情報センター出版局発行の監修も手がけた。

海外日系人協会の講師としては、JICA日系研修員の受け入れオリエンテーション講座で「日本の移民史」と「日本の教育制度」を担当(スペイン語又は日本で講義)。

詳しくは、PDFファイルの経歴書を参照(JAM-経歴0608.pdf)

 
 
 
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